高誕企画その２

三谷、頑張っちゃいました。

２つ目、作りました・・(・∀・)！

無駄に主張してスイマセン・・・
でもですね、いつもマダオチキンな三谷が、三谷がですよ！？

２つ目作っちゃうのはもう、

いくつあるか分からないアイスのあたり棒が
「今回もきっと当たらないなぁ～・・」
とかなんとか思ってたら一発目で
「当たったよ、オイ！！」

的なくらい凄いんです!!!!（・・・

そんな訳で、２つ目、いきます。三谷、いきます。（＠アポロ


ちょいと説明。

お題は素敵サイト様よりです！
リンク貼ってあります。

設定　・子銀+子高（笑
　　　　・少々甘？

誕生日だからってさ、
誕生日のこと書いてる訳じゃぁないんだよね。（駄目じゃん
でも、そんなんでも「見てやるぜ☆」という心優スィ方は
以下よりどうぞ。

―　綺麗だと俺に言うお前の方が綺麗だ
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　何て口に出していえないけど　―






「晋ちゃん、綺麗だよ、　」


「何が？」と問えば、銀色の髪をした少年がこう答えた






「夕日に照らされて、すっげぇ綺麗」








晋ちゃんが、



















ポツリと言うと少年は、へらりと笑った





「…意味が分からん。」




本当はそんな言葉が嬉しかったけれど、

本当はその言葉にとてもドキドキしたのだけれど、



　こんな気持ちが少し嫌で　―





「あ、もしかして晋ちゃん、照れてる・・？」

「！！ばっ、馬鹿言うな！！誰が嬉しがるかよ！！

　　それよりお前のが・・！」






「俺のが、？」













（綺麗だよ、）









なんて、思わず口に出してしまいそうだった














「・・？ねぇ、なーになーに？？」
「・・ッうるせぇ！！」






銀の髪が夕日の橙色に照らされて、俺はそれに見惚れてました。

なんて、









言える訳がねぇ、

















（もう少しだけ、その光を見させて）




+++

ちゃーん(^ω^)
好例の後書きという名のお詫びコーナー！爆

えっと、ばんばったわりには相変わらずの文章力(^ω^)
笑え、笑えよ・・(つω;`)

お題さんに文がつぶされてるのは毎度のことです＾＾げふんげふん

高杉にとってね、銀さんは憧れだったと思われるのよ。
だから、なんか、そういうこんなことは言えないんだよコノヤロー!
的な年齢ですからね、色々とこう、ぼろぼろの中２生のような・・（酷
そんな感じです。


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