高杉Ｈａｐｐｙ ｂｉｒｔｈｄａｙ!!!!

高杉誕生日おめでとおおお!!!


ひゃっほーい!!!!

待ちに待った高誕な訳でありまして、
今日は一日テンション高杉でいきましょううう!!!!

やっべぇ、どうしよ・・ｗｗ




以下高誕の例のブツであります。
グダグダ文、お許しくださいませ・・・ｏｒｚ
まぁ、管理人のアレなんでね・・笑

設定は、３Ｚですかね。笑
銀さん目線です(・∀・)
え、何で高杉じゃないのかって？
分かりません（オイ

題は素敵お題サイト様で頂きました！

　このすばらしい瞬間の　終わりがきませんよう　に






例えば、

りんごはりんご

　　　　　　　　　　　　赤は赤

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　蟻は蟻



生まれた時からそれは決まっていて
それらを疑問に思わず生きている。











―　一体誰が決めた事なのだろう？　―









　　空は空
　　　　　　　　　　　　　雲は雲







自由だ、平和だなんざ言ってる割には

生まれた時からそれに縛り付けられている












「晋ちゃん、俺は自由になりたいよ、」

傍らにいる彼に聞こえるくらいの大きさで、そっと呟いてみる

「・・なんだァ？お前は今も自由だろうに、」

呆れた、とでも言いたげなその顔には疲れの色が浮かんでいる


「いーや、全く。俺もう疲れちゃった。」
「じゃぁ早く逝っちまえ、このクソ天パ。」














自由だ、平和だ、秩序だ、ルールだ。

そんなことを言ってる前に義務を果たしなさい、お前ら。
















ぽっかり浮かんだ雲に現実味が沸かなくて
ラピュタでも舞い降りてきそうだな、なんて思ってる自分はやっぱり



　人が作った線路の上をただ、歩いているだけなのでしょうか　？








「あ、そうだ。誕生日おめでとう、晋ちゃん。」



「・・は？気持ち悪ィよ白髪。」
「うーん・・困った事に先生今金欠なんだよね～・・」
「だからどうした・・」
「だから、プレゼントは・・俺ね？」
「いらねぇよ、死ね。」
「酷ッ！！今のそうグボォッ」
「さっさと逝け、このクソ天パ・・！！」












顔を真っ赤にしている君はなんとも愛らしいものか、














「と・・とにかくさ、線路から脱線しなさいよ？」
「・・は・・？普通逆じゃねェのか？」
「いーのいーの。じゃ、早速俺を貰って？」
「！！！！！ふざけるなッ・・！！！！！」



















君なら何かを変えてくれると信じている




　俺の中のルールを、俺の世界を























（だから、ずっと傍にいて―？）













+++

後書きという名のお詫び。

この後何があったかは皆様の逞しいご想像にお任せいたします。（ぁ

あまり祝ってない気がするって？
いや、それがね、うん、そうですよね・・・爆
うちの銀さんはこれが精一杯なんです。（ぇ
なんか、グダグダですが、きちんと祝ってます。
というよりかは銀さんの一方的な気持ちですが。

説明しないと分からないというね、笑